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鯖江の温泉宿泊施設「ラポーゼかわだ」改修、多目的ホールなど整備し4月1日供用

インターネットを使ったテレビ会議もできる研修室=鯖江市のラポーゼかわだ
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 温泉宿泊施設「ラポーゼかわだ」(鯖江市上河内町)の改修工事が終わり、4月1日から供用を開始する。大人数で利用できるテレビ会議対応の多目的ホールなどを整備し、企業合宿などの需要を見込む。

 研修室は約140平方メートルで、1階にあった浴室を改装した。インターネットを使ってテレビ会議ができるように、カメラやマイクなどの設備も備えている。同市は空き家などを活用したサテライトオフィスによる企業誘致に取り組んでおり、同ホールでは短期間のソフト開発といった企業合宿のほか、研修などの需要を見込む。更衣室も設置し、体操教室などにも使えるようにした。

 宿泊施設は、宿泊客が伝統文化を感じることができるように1階の和室5室を改装。天井や柱などを漆調にし、壁面の一部に手漉きの和紙壁紙を取り入れた。また、2階の旧和室2室を洋室にし、間接照明を取り入れて落ち着いた雰囲気にした。

 ラポートかわだは重曹泉と芒硝(ぼうしょう)泉を同時に含む国内では珍しい温泉を備えた施設。平成35年春の北陸新幹線県内延伸を視野に、昨年9月から改修工事を行っていた。

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