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民家や街角100カ所にひな人形 大阪・富田林寺内町で催し

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 江戸時代の雰囲気が残る街中をひな人形で飾る「じないまち雛(ひな)めぐり」が、大阪府富田林市の富田林寺内町地区一帯で行われた。

 市民有志らでつくる実行委員会が、府内で唯一、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている地域の魅力を広めようと企画。民家や街角など約100カ所に色鮮やかなひな人形が飾られ、訪れた人らは足を止めて見入ったり、盛んにカメラのシャッターを切ったりしていた。家族で訪れた熊取町の小学5年、神田のぞみさん(11)は「いろいろなひな人形があって、見ていて楽しい」と話していた。

 富田林寺内町は戦国時代、京都・興正寺(こうしょうじ)の僧、証秀によって創建された「興正寺別院」を中心とした宗教自治都市として誕生。江戸時代に商業都市として発展し、今も東西約400メートル、南北約350メートルのエリアに国重要文化財「旧杉山家住宅」をはじめ重厚な町家が数多く残っている。

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