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熊本に企業主導型保育園 三好不動産グループ、合志で起工式

サンコー保育園の起工式で安全祈願する出席者
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 福岡都市圏の不動産賃貸業大手、三好不動産(福岡市中央区)グループが、企業主導型保育事業として、熊本県合志市須屋に「サンコー保育園」(仮称)を開設することになり、10日、現地で起工式があった。

 企業主導型保育事業は、企業が従業員のために事業所内保育施設を設置する場合、一定の要件を満たせば、国から運営費や整備費の助成を受けられる制度。待機児童対策として、政府が平成28年度から始めた。

 サンコー保育園は、三好不動産の関連会社、サンコーライフサポートが運営する。同社は有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅など、高齢者や障害者向け福祉事業を展開する。保育所事業への参入は初めて。

 保育園は鉄骨平屋建て約671平方メートルで、定員は0~5歳児を対象に60人。関連会社や提携企業の従業員の子供が優先だが、地域の子供も受け入れる。病後児保育にも参入予定という。今年9月の開園を目指す。

 起工式には三好不動産の三好修社長ら関係者22人が出席し、安全を祈願した。サンコーライフサポートの橋本一郎社長は「子供の成長を見守るとともに、働くお母さん、お父さんの力になる事業として考えている。地域に喜ばれる保育園にしたい」と語った。

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