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レッツものづくり 文房具作り、家族連れら体験 越前市でイベント

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 ものづくりの体験などを通じて伝統工芸の魅力を知ってもらう「ものキャン クラフトマルシェ」が10日、越前市瓜生町の「福井ものづくりキャンパス」で開かれた。家族連れらがオリジナルの文房具やアクセサリー作りなどに取り組んだ。

 同市と鯖江市、南越前町や伝統産業の組合などでつくる「越前ものづくりの里プロジェクト協議会」が企画。越前焼や越前箪笥(たんす)、越前漆器など10の工房が出店した工芸品のセレクトショップが並び、多彩な商品が来場者の人気を集めていた。

 新入学シーズンに合わせて、オリジナルの文房具作りを体験するワークショップも用意。越前和紙を使った手帳作りのコーナーでは、家族連れらが白をはじめ、青や黄色、花柄の入ったピンクなど好みの和紙15枚を選び、半分に折りたたみ、穴を開けて糸を通して手帳を完成させた。

 アクセサリー作りを体験できるコーナーもあり、職人らの指導を受けながら、来場者は眼鏡のフレームの破材を再利用したストラップ、越前漆器に金箔を張ったブローチ作りなどに挑戦した。越前和紙の手帳を作った鯖江市立吉川小4年の山田苺さん(10)は「紙を折るのが難しかった。桜の模様の入った紙がきれいだった。これから使いたい」と話した。

 クラフトマルシェは11日も開かれる。

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