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大阪天満宮で初の「梅鯖祭」 さばの日、串焼き振る舞われ盛況

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 3月8日の「さばの日」にあわせ、サバの魅力を知ってもらおうと、大阪市北区の大阪天満宮境内で初のイベント「梅鯖祭」が開かれた。2月に発足した「日本さば文化協会」が主催。会場ではサバにちなんだ「1138(いいさば)」本用意されたサバの串焼きが振る舞われるなど市民らでにぎわった。

 協会は、サバ料理専門店を展開し、“サバ博士”を自称する右田孝宣さんが主体となって発足。今後は、福井と京都を結ぶ「鯖(さば)街道」や、かつては大阪・船場で食されていたサバの「船場汁」といった食文化についても、国内外に発信していくという。

 この日は、サバにあわせて午前11時38分と午後1時38分にサバが振る舞われた。天満宮とゆかりの深い「梅」の塩をまぶして「梅鯖串」と命名した一口大のサバの串焼きのほか、今回は特別に福井・小浜スタイルの丸焼きがずらりと並び、香ばしい薫りに引き寄せられた来場者がおいしそうにほおばっていた。

 サバが大好物という箕面市の会社員、松本千明さん(23)は「炭焼きなのでふっくらしていて脂ものっていておいしい。今日のことは早速友達に教えます」と話していた。

 「イベントを大阪の風物詩に」と意気込む右田さんは、「『さばの日』をもっと広め、この日にはサバを食べるというような国民的イベントに育てたい」と抱負を語った。

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