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元県議会副議長を政活費詐取容疑で書類送検 富山県警

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 富山県内で相次いだ議員の政務活動費を巡る不正問題で、県警は8日、書籍代名目で政活費をだまし取ったなどとして、詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使などの容疑で県議会の矢後肇元副議長(58)=議員辞職=を書類送検した。県警は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けたとみられる。

 県内の地方議会で計18人が議員辞職した一連の問題で、書類送検されるのは初めて。

 送検容疑は平成23~26年度の政活費を申請する際、実際は購入していない書籍を県内の書店で買ったように領収書を偽造し、政活費をだまし取った疑い。

 矢後元副議長は22~26年度の政活費で計約460冊(計約460万円分)の書籍代を架空計上していたことを認め、28年7月に議員辞職。市民団体が詐欺容疑などで告発し、県警が捜査していた。

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