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「あがらの和歌山 紀州の女性 第二集」刊行 尺八奏者や花火師…204人を紹介

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 幅広い分野で活躍する県ゆかりの女性を紹介する「あがらの和歌山 紀州の女性 第二集」が10日、出版される。昨年発刊された第一集の続編。今回は尺八奏者や花火師、デザイナーなどから約200人が、仕事や活動への思いを語っている。

 和歌山の魅力を出版物を通して発信する市民団体「紀州文化の会」(大江寛代表)の「あがらの和歌山」シリーズとしては12冊目。これまでに方言や地名を研究した本などを発表したが、昨年の紀州の女性第一集はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)での広がりが大きかった。その反響から新たな推薦も相次ぎ、続編が決まったという。

 第二集では、全国的に活躍する尺八奏者の辻本好美さんやフェンシング選手の西岡詩穂さん、パンダ飼育師の熊川智子さんらをはじめ、花火師の藪田さゆりさん、島精機製作所のニットデザイナーの木村裕美子さん、紀州九度山手作甲冑真田隊の西辻香さんなど県内各地から計204人を取り上げた。写真とともに、仕事を始めたきっかけや仕事の魅力、健康法、今後の抱負などが紹介されている。

 同会理事の中岡俊明さん(64)は「多種多様な職業や活動、パフォーマンスなどへの思いが語られている。世の中にあるさまざまな活動を知り、可能性を広げるきっかけになるはずなので、男性にも手に取っていただけたら」と話している。

 2480円。10日から県内の大型書店などで販売される。

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