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不登校特例校、来月から調布に設置 市立中の分教室として

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 調布市教育委員会は、特別な教育課程を組んで不登校生徒を受け入れる「不登校特例校」を、4月から同市立第七中の「分教室」として設置する。将来的には体育館などを備えた学校への移行を見据えており、都教委によると、こうした形式での特例校の設置は全国初だという。

 分教室は、七中から約1キロほど離れたスポーツ施設内の一部を活用。市内在住の年間30日以上欠席した不登校生徒や、その傾向がみられる生徒らが対象で、25人ほどを見込む。教育課程では、年間の授業総数を通常より減らし、各教科で学んだ内容を自分の得意なやり方で表現する「表現科」などを設定する。

 都教委は分教室のメリットとして、施設整備など設置自治体の負担が少なく、早期に設置できることを挙げ、「東京版不登校特例校として、今後も増やしていきたい」としている。

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