PR

地方 地方

広島・縮景園で啓蟄に「こも外し」

Messenger

 冬ごもりしていた虫が穴からはい出てくるとされる「啓蟄(けいちつ)」の6日、広島市中区の国の名勝「縮景園」では、松の木に巻かれていた「こも」を外す作業が行われた。

 園内では、約370本の松の木の幹にわらで編んだこもが巻かれており、この日は造園業者の5人がハサミでこもを縛り付けていた縄を次々と切り、手際よく外した。

 こも巻きは元来、松の葉を食べるガを誘い、駆除するためとされていたが、近年は消毒剤の効果などでガも減少。それでも取り外したこもには、小さな虫などが隠れているのが確認された。

 取り外したこもは、従来は焼却処分していたが、最近では事業ごみとして廃棄しているという。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ