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「起訴すべきものを起訴」福島地検・佐野検事正が就任会見

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 2月26日付で就任した福島地検の佐野仁志検事正(60)が就任会見に臨み、「起訴すべきものを起訴し、県民の安心安全を守りたい」と抱負を語った。

 佐野検事正は東京都出身で東大法卒。平成元年に検事に任官し、名古屋地検岡崎支部長や大分地検検事正などを歴任した。印象に残った事件として、富山地検次席検事時代に検証に当たった冤(えん)罪(ざい)事件の「氷見事件」を挙げ、「客観証拠の重要性を痛感し、後輩にも伝えている」と述べた。

 福島県での勤務は初めてで、「人が真面目で親切」と印象を口にした。また、復興関連の補助金詐欺事件が相次いでいることについて、「復興を妨げる犯罪には厳正に対処しなければならない」との認識を示した。

 家族は妻と長女。赴任先ではスキーやグルメなど、楽しみを見つけてきたといい、「福島では、何にはまるか楽しみだ」と笑顔を見せた。

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