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和歌山・川湯温泉、「仙人風呂」入湯客が大幅増 今季、天候に恵まれ6.5万人楽しむ

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 田辺市の熊野本宮観光協会と仙人風呂実行委員会は、同市本宮町の川湯温泉にある露天風呂「仙人風呂」の今シーズンの入り込み客数が約6万5千人で昨シーズンの約5万5千人を上回ったと発表した。期間中、天候に恵まれ、増水による流失が一度もなかったことで大幅増となった。

 同温泉街を流れる熊野川の支流・大塔川は河原を掘れば73度の温泉が湧出することから、同実行委が長さ約40メートル、奥行き約15メートル、深さ約60センチの湯船を造り、川の水を引き入れて温度を調節。毎シーズン12月初めから2月末まで仙人風呂と名付けて開設し、川湯温泉の冬の風物詩となっている。

 同協会によると、昨シーズンは降雨による河川の増水で風呂が3回流失したが、今シーズンは軽微な補修を1回実施しただけで一度も流失しなかった。また、熊野本宮大社が今年、創建2050年を迎えることで正月三が日の初詣客が例年より多く、天候も良かったことから仙人風呂を訪れる客も増えたと分析している。

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