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みんな友達、集え酔客 土佐の酒宴「おきゃく」始まる

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 酒や料理を囲み、居合わせた人と杯を交わして親交を深める土佐の酒宴「おきゃく」が3日、高知市内などで始まった。よさこい踊りや音楽イベントなど約40の催しが11日まで開かれ、土佐路は連日酔客らでにぎわう。

 おきゃくは土佐弁で親戚や同村の人が集まって開く酒宴を意味する。街のあちこちに座敷やテーブルが設置され、この日はあいにくの曇天を吹き飛ばすように、日中から酔客の熱気であふれた。

 JR高知駅発の列車を貸し切り、車内で宴会をする「おきゃく列車」に乗車した香川県坂出市の会社員、横井恵理さん(37)は「お酒を通じて誰とでも仲良くなれる雰囲気が楽しい。みんな友達です」と満面の笑み。神戸市の会社員、小村崇信さん(39)は「これからべろべろになります。今夜は終わりません」と上機嫌でビールのカップを掲げていた。

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