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平昌メダリストもひな人形に 個性的な飾り付け人気、久万高原ひなまつり

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 全国から寄贈されたひな人形を商店主らが工夫を凝らして飾る愛媛県久万高原町の「くままちひなまつり」が始まり、平昌冬季五輪でメダルを獲得した選手たちにちなんだひな人形などが飾られている。4月8日まで。

 会場は約900メートルの久万町商店街。空き家が増えたことから活性化を図ろうと3年前からひなまつりを開催し、店舗や壁面に約1万5千体の人形を展示。アイデアあふれる展示が話題を呼び、今では観光バスで訪れる団体客の姿も目立つようになった。

 今年は平昌五輪開催にちなみメダリストになった選手たちの顔写真入りのおひな様が登場。フィギュアスケート男子の羽生結弦選手、宇野昌磨選手のほか、小平奈緒選手、高木菜那選手、高木美帆選手らスピードスケート女子勢やカーリング女子のメンバーらも登場。胸にはメダルがかけられている。

 また、久万の札所を巡る「おへんろさん」の人形の展示も人気。会場中心部にある「あけぼの座」には、約2千体の人形がピラミッド状に飾られ、圧巻の眺めだ。

 ひなまつり運営委員会の石丸孝子委員長(63)は「細かいところにこだわった個性的な飾り付けをじっくり見て楽しんでほしい」と話している。

 同商店街では、今月25日と4月8日の午前10時~午後2時、特産品を販売する「くるくるまるしぇ」が開かれる。問い合わせはまちなか交流館(電)0892・21・2015。

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