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昨年の第3回おかやまマラソン、経済波及効果は14億7000万円

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 「おかやまマラソン」の実行委員会は、昨年11月に行われた第3回大会に関するアンケート結果などをまとめ、発表した。出場者の平均消費支出額などで計算した経済波及効果は、前大会と同様に14億7千万円と算出。今年の第4回大会(11月11日)は「海外枠」も新設されるため、効果拡大が期待されている。

 3回大会の出場者はフルマラソンと5・6キロのファンランで計1万6137人(前大会比373人増)。

 沿道応援者数、発着地点付近の関連イベント来場者、ボランティアの総数は延べ約30万1100人と、前回を約2300人上回った。

 アンケートには計2280人が回答。うち出場者1597人(初出場約47%)への項目別の満足度調査によると、コース条件、給食などサービス面、記念品に対しての満足支持が90%前後で、沿道の応援やボランティア対応への満足度は95%以上だった。

 回答者のうち県外出場者は748人。約4割が岡山後楽園などの観光も楽しみ、また約8割が岡山市内を中心に宿泊。うち20%程度が連泊した。

 移動の交通費なども加えた分析で、実行委では経済波及効果は直接額で約9億6千万円、またそれに伴う生産額が約5・1億円と推計。

 全体的な参加人数は増えているにも前大会と同額とした理由については、「消費の期待できる県外出場者がやや減ったため」とした。

 4回大会では計200人分の海外出場者枠が新設されるため「旅行商品化されるなどで新たな効果が得られそうだ」としている。

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