PR

地方 地方

全国植樹祭まで100日切った福島、イベントなど機運高まる

Messenger

 今年6月の「第69回全国植樹祭ふくしま2018」の開催まで100日を切った。県内では、森林について話し合うイベントが行われるなど、植樹祭への機運が高まっており、内堀雅雄知事は植樹祭の開催について、「復興支援への感謝」と「未来に森を残すこと」とともに、「震災から前に歩んだ姿」を国内外に発信することも、大きな目的と強調する。

 二本松市の県男女共生センターで2月24日に開かれた「植樹祭記念イベント」では、郡山市の木材業「アメリカ屋」の社員、鈴木優作さん(30)や二本松市の武田林産の社員、鈴木美也子さん(45)、日本森林林業振興会の沼田正俊会長(62)ら関係者が、福島の森林の魅力や今後の林業について話し合った。鈴木優作さんは「放射線の問題などを乗り越えて、福島の森林を美しい森にしたい」と語り、沼田会長も「身の回りで木材を使ってもらうことが山を守る上で大事」と呼びかけた。

 イベント会場には、植樹祭で代表として苗木を植える本宮市立五百川小学校5年の安達優心くん(11)の姿も。母親の真知子さん(39)は「何十年かたって、大きくなるのが楽しみ。植樹祭によって復興への勢いがつけばいい」と期待を口にした。

 県は昨年11月にJR郡山駅にカウントダウンボードを設置、12月には動画投稿サイト「Youtube」に、県内で結成された人気グループGReeeeNによる植樹祭テーマソング「福ある島」を公開した。

 今後も、特設サイトやYoutubeでの配信で、PRに取り組む予定だ。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ