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「守ろう竹島!」訴え 松江駅前で市民団体が街宣

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「守ろう竹島!」訴え 松江駅前で市民団体が街宣

 島根県が制定する「竹島の日」(2月22日)を前に市民団体「県土・竹島を守る会」が18日、松江市のJR松江駅前で街頭活動を行い、韓国の不法占拠が続く竹島の問題解決に国が真剣に取り組むよう求めた。

 活動は同団体が毎年この時期に実施。メンバーらは「守ろう竹島!わが県土」と記した横断幕を掲げ、国による「竹島の日」の制定や式典の開催などを求めたチラシ約500枚を道行く市民に配布した。

 マイクを手にした諏訪辺泰敬会長は、「たとえ小さな島でも、領土を奪われることは国の存亡に関わる事態。政府は主権国家としての責任を果たすべきだ」と主張。他のメンバーも「政府は22日の式典に対し、政務官の派遣でお茶を濁すのではなく、関係閣僚や首相が出席してほしい」「同じ領土問題である北方領土と竹島の扱いに格差を作るべきでない」などと訴えた。