産経ニュース

春の全国小学生ドッジボール選手権に松江・城北ガーディアンズ 初の島根代表

地方 地方

記事詳細

更新


春の全国小学生ドッジボール選手権に松江・城北ガーディアンズ 初の島根代表

 「春の全国小学生ドッジボール選手権」の全国大会に、松江市の「城北ガーディアンズ」が島根県代表として初出場を決めた。3月下旬の大会を前に、同市立城北小学校で12日、山陰両県の強豪チームを招き練習試合を開催した。

 城北ガーディアンズは同校のクラブチームで、1~6年の20人が所属。今年1月21日に開かれた島根県予選で初優勝を果たした。大会には3年生以上が参加できるが、他チームに比べて3、4年生の比率が高く、チームワークによる組織力が持ち味だという。

 3月25日に津市で開かれる全国大会を控えて練習試合を企画。4年連続7回目の鳥取県代表「くろぼくガッツ」(同県北栄町)など山陰両県の5チームが、呼びかけに応じて参加した。

 ゲームは男女混合の12人が1チームとなり、5分間の競技時間で対戦。鋭いシュート1発で相手を仕留めたり、内外野間のパスワークを駆使して相手をアウトに追い込んだりする一方、チームメートが捕り損ねた球をアシストキャッチしたりするなど、実戦を通して攻守の連係を確かめた。

 「選手たちが乗ってくると、プレーがさえる。練習試合で見えた課題を大会までに修正したい」とチームの指導に当たる小豆沢実監督(71)。6年の土江涼太主将(12)は「メンバーの学年の幅が広いので、声を掛け合ってチーム力を高めている。全国大会では、全員の力を一つにして予選を突破したい」と意気込んでいる。