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佐賀で畑の白菜500個消える 販売目的の窃盗か

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佐賀で畑の白菜500個消える 販売目的の窃盗か

 佐賀県みやき町の畑で白菜約500個(15万円相当)がなくなり、県警鳥栖署が窃盗事件として捜査していることが1日、同署への取材で分かった。野菜の価格が高騰する中、販売目的の可能性があるとみている。

 署によると、1月31日午後2時ごろ、同町の農業の男性(66)が収穫で畑を訪れると、約2千平方メートルのうち約200平方メートルが荒らされていた。

 畑に異常がないのを最後に確認したのは同24日午後3時ごろ。周囲に柵などはなく、自由に出入りできる状態だった。白菜を切り取った跡には新しいものと古いものがあり、署は複数回にわたり盗まれたとみている。

 農林水産省によると、白菜は長雨や低温の影響で出荷量が減っており、価格も平年を大きく上回っている。