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鹿児島大がマクドナルドと協力、社会人対象に食品安全講座

社会人講座を開講する日本マクドナルドのサラ・カサノバ社長(左から2人目)と鹿児島大の前田芳実学長(右端)ら
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 鹿児島大は、日本マクドナルドと協力して、食品産業で安全管理を担う専門人材を育成する社会人講座を4月に開講する。農林水産省の事業の一環で、食品安全に必要とされる知識が、産業界で格段に増えていることに対応する。

 講座は食品関係の企業の勤務経験が3年以上など、一定の条件を満たした社会人らが対象。日本マクドナルドや農水省の職員らが講師を務める。国内食品安全管理規格の監査員研修コースの修了証も取得できる。農水省は同様の講座を鹿児島大以外の大学に拡大していく方針だ。

 鹿児島大の前田芳実学長は記者会見で「日本の食品産業に貢献できる人材を輩出したい」と意気込みを述べた。同席した日本マクドナルドのサラ・カサノバ社長も「食品安全分野での専門人材の確保は業界全体の課題だ」と指摘し、講座に期待を示した。

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