産経ニュース

ボランティアのあり方議論 五輪・パラに向け「サミット」

地方 地方

記事詳細

更新


ボランティアのあり方議論 五輪・パラに向け「サミット」

 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、障害者スポーツのボランティア活動のあり方などについて考える「スポーツボランティアサミット」(日本スポーツボランティアネットワーク主催)が27日、港区内で開かれた。

 パラリンピアンで日本財団パラリンピックサポートセンターに勤めるマセソン美季さんが基調講演で、自身の経験などを交え、ボランティアの対応がアスリートらの間でスポーツ大会や国への評価につながると指摘。「予期していなかったことにも最大限の配慮をするという心の余裕があれば、しっかり対応できる」と述べた。

 障害者アスリートらによるパネルディスカッションでは、障害者をスポーツボランティアとして受け入れる態勢づくりに取り組む山梨県内の事例が紹介された。

 出席した東京大会組織委員会の担当者によると、組織委や都などで計11万人以上のボランティアを募集する見通しだという。