産経ニュース

降雪で交通事故377件 群馬

地方 地方

記事詳細

更新


降雪で交通事故377件 群馬

 県内は22日午後から深夜にかけて大雪に見舞われ、各地で影響が出た。いずれも重大事故には至らなかったが、県警によると23日正午までにスリップによる交通事故が377件発生、53人が負傷した。

 降雪によるスリップ事故は、県内で発生した交通事故の8割以上を占め、人身事故は50件、物損事故は327件だった。スリップ事故で53人が負傷したが、いずれも軽傷という。

 前橋地方気象台によると、24時間の降雪量は、みなかみ25センチ▽藤原23センチ▽草津18センチ▽前橋21センチ-を観測。同気象台は22日午前10時45分ごろ、県内全域に大雪注意報を発令したが、同日午後11時15分ごろ、解除した。

 また、同気象台は23日午後3時半の時点で、県内北部を中心に雪崩注意報を、県内全域に低温注意報を発令。いずれも24日まで警戒を呼びかけている。