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成田空港で果物“直販” 日航と農業法人タッグ、大粒イチゴに外国人「ワオッ!」

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成田空港で果物“直販” 日航と農業法人タッグ、大粒イチゴに外国人「ワオッ!」

大粒の国産イチゴに興味を示し、買い求める外国人旅行客=成田空港(城之内和義撮影) 大粒の国産イチゴに興味を示し、買い求める外国人旅行客=成田空港(城之内和義撮影)

 日本航空は、成田空港で国産果物の常設販売を始めた。訪日外国人旅客をターゲットに、機内持ち込み用の土産品として販売する同社初の取り組み。訪日外国人に国産果物のファンになってもらおうと、成田空港を日本の農産物の魅力を海外に広める拠点とし、リピーターの増加を狙う。

 第2旅客ターミナルで日航のグループ会社JALUX(ジャルックス)が運営する土産店「BLUE SKYおみやげプラザ」で販売している。茨城県つくば市の農業法人「みずほ」と、その子会社で農産物の流通・輸出を手がける「みずほジャパン」を通じて、契約農家が出荷する四季折々の果物を取り扱う。今月からゴールデンウイーク頃までは、旬のイチゴを販売する。

 ◆手応え充分

 15日に販売が始まり、採れたてのイチゴ計60箱が店頭に並んだ。みずほジャパンの篠原隆志・事業開発部長は「予想以上のペースで売れた。輸出検査を受けずにイチゴを持ち出せる香港やマレーシアなどの客が多い。香りや大きさ、粒がそろった美しい見た目に興味を示し、試食したら『ワオッ!』と驚いて何箱も買ってくれる人もいた」と手応えを話した。

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