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たまねぎキャッチャー、ゲットしやすく 南あわじで〝2号機〟導入

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たまねぎキャッチャー、ゲットしやすく 南あわじで〝2号機〟導入

進化した「たまねぎキャッチャー」に挑戦する来館者=南あわじ市福良丙の「うずの丘大鳴門橋記念館」 進化した「たまねぎキャッチャー」に挑戦する来館者=南あわじ市福良丙の「うずの丘大鳴門橋記念館」

 南あわじ市福良丙の観光施設「うずの丘大鳴門橋記念館」で、人気ゲーム「たまねぎキャッチャー」を改良した“2号機”が導入された。タマネギをつかむ「爪」部分が2本から3本になるなどよりキャッチしやすくなるよう工夫を加えた。同館の担当者は「淡路島のタマネギのように甘めの設定となるよう心掛けた。導入直後でまだまだ改善点もあるので、さらにゲットしやすくなるよう調整したい」とPRしている。

 たまねぎキャッチャーは「クレーンゲーム」の景品をタマネギにしたゲーム。成功するとタマネギ約1・5キロ分がプレゼントされる。同館によると、平成27年5月から1月12日までで24万623回(1日平均約250回)のチャレンジがあり、成功率は約11・09%。これまでにプレゼントしたタマネギの量は38トン以上にのぼるという。

 1号機に替えて設置された2号機は、よりキャッチしやすい設定にするため、「爪」に特注の滑り止めを付け、動かせる時間を無制限にするなど工夫を凝らした。

 タマネギキャッチに成功した大阪市平野区の無職、東南幸博さん(59)は「前回来たときは取れなかったが、今日は1回目で成功してうれしいです」と話していた。

 1回100円。火曜定休で営業時間は午前9時~午後5時。