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【春高バレー】文京学院大女「若さ」露呈

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【春高バレー】
文京学院大女「若さ」露呈

 「ジャパネット杯 春の高校バレー」として行われる第70回全日本バレーボール高校選手権大会(日本バレーボール協会、産経新聞社、フジテレビなど主催)は4日、渋谷区千駄ケ谷の東京体育館で開幕し、男女の1回戦40試合が行われた。都代表は男子の東洋が高松工芸(香川)を振り切って勝利。女子は文京学院大女が金蘭会(大阪)にストレート負けを喫した。5日の2回戦で、男子は東亜学園が石川工(石川)、駿台学園は愛工大名電(愛知)、東洋は近江(滋賀)、女子の下北沢成徳が京都橘(京都)、八王子実践が四天王寺(大阪)と戦う。

                   ◇

 ▽1回戦

 金蘭会 2 25-15 0 文京学院大女

       25-18

                   ◇

 2年生中心で臨んだ文京学院大女は強豪、金蘭会を相手に奮闘したが、最後は涙をのんだ。

 第1セットは、金蘭会の強力なスパイクと高さのあるブロックに圧倒され、序盤から苦しい展開となり、15-25で落とした。

 巻き返しを期した第2セットでは、センターの佐藤やライトの奥山を中心に安定した攻撃を展開。中盤では試合の流れをつかみ、点差を広げる場面もみられた。

 しかし、レシーブの乱れが目立つなど度重なるミスで徐々に点差を詰められ、18-25でストレート負けを喫し、初戦突破はならなかった。

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 ●文京学院大女・吉田岳史監督「先にこちらにミスが出てしまったのが敗因だと思うが、落ち着いてよく打ち、頑張ってくれた」