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寒風のなかマラソン大会 “サンタ”100人が洲本を快走

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寒風のなかマラソン大会 “サンタ”100人が洲本を快走

サンタクロースの衣装で走る参加者=洲本市塩屋 サンタクロースの衣装で走る参加者=洲本市塩屋

 サンタクロースやトナカイの衣装をつけて街を走る「サンタクロースマラソンin淡路」が17日、洲本市内で開催され、寒風のなか約100人が参加した。

 障害者と健常者がともに地域で暮らす社会を目指す「淡路島のノーマライゼーションを実現する会」が毎年開催しており、今年で11回目。参加者らは洲本市塩屋の多目的広場をスタートし、洲浜橋を渡って折り返す約2キロのコースを40分間走る。サンタの衣装で真剣に走ったり、障害者と手をつないで歩いたりと、思い思いのペースで参加できる。

 ゴール後にはカレーの振る舞いやゲームなどが行われた。孫と手をつないで歩いた同市宇原の女性(67)は「孫と毎年参加しています。障害者と健常者が一緒に走るのはいいこと。きょうは笑顔をもらいにきました」と話していた。

 同会の竹内尚志代表(73)は「サンタの衣装で走るだけで皆さん笑顔になれる。子供たちも楽しそうに走るので毎年続けています」と語った。