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ライチョウすっかり冬毛 大町山岳博物館で公開

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ライチョウすっかり冬毛 大町山岳博物館で公開

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む大町山岳博物館(大町市)は、飼育中のひなの画像を公開した。体毛はすっかり冬毛に生え替わった。

 同館では、6月と7月に生まれた計4羽のひなを飼育している。このうち2羽は、上野動物園から移された卵が孵化(ふか)した雌雄1羽ずつ、同館で産卵され孵化した2羽は両方とも雌だ。

 4羽とも体長は約30センチになり親鳥並みの大きさになったという。食欲も旺盛で、順調に成長しているとみられる。