産経ニュース

北海道松前沖に北朝鮮船か 無人島周辺海域で発見

地方 地方

記事詳細

更新


北海道松前沖に北朝鮮船か 無人島周辺海域で発見

 北海道松前町沖で見つかった国籍不明船=29日午前11時6分(共同通信社機から)  北海道松前町沖で見つかった国籍不明船=29日午前11時6分(共同通信社機から)

 第1管区海上保安本部(小樽)は29日午前9時半ごろ、北海道松前町の南西沖の無人島、松前小島周辺の海域で国籍不明の船が漂っているのを上空から発見した。北朝鮮の漁船と形状が似ており、巡視船が現場に向かっている。島に船が漂着しているとの情報を受け、28日午後から巡視船で捜索していた。

 海保によると、28日に上空から島東部の避難港周辺にいる少なくとも7人の人影や木造船を確認。漂っているのは同一の船の可能性が高いとみている。松前小島は周囲約4キロ、面積約1・5平方キロ。

 日本海沿岸には、北朝鮮から来たとみられる船が相次いで漂着している。松前町では26日にも、木造船の船首部分とみられる漂着物が海岸に打ち上げられているのが見つかった。北朝鮮との関連は不明。

このニュースの写真

  • 北海道松前沖に北朝鮮船か 無人島周辺海域で発見