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鮮やか「ダイヤモンド筑波」表現 つくばナンバーデザイン決定 茨城

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鮮やか「ダイヤモンド筑波」表現 つくばナンバーデザイン決定 茨城

 つくば市の五十嵐立青市長は28日の定例市議会で、自動車の図柄入り「つくばナンバー」のデザインが決まったと明らかにした。筑波山頂から太陽が昇る「ダイヤモンド筑波」が鮮やかなグラデーションで表現されており、国土交通省が平成30年7月ごろに導入地域を決定し、同10月ごろに交付を開始する予定。

 つくばナンバーを構成する13市町が、候補となるデザイン3案から、自治体ごとに住民アンケートを行い、最も多かった案が選ばれた。

 対象地域は古河市、結城市、下妻市、常総市、つくば市、守谷市、筑西市、坂東市、桜川市、つくばみらい市、八千代町、五霞町、境町の13市町。

 図柄入りナンバーは、国交省が地域の魅力をPRしようと、各地の名産品や景勝地のデザインを盛り込んだ図案を募集。交付には数千円程度の手数料が必要で、寄付金を払えばカラーのプレートにできる。

 五十嵐市長は「走る広告塔として地域振興や観光振興を図りたい」としている。