産経ニュース

小中学生が巫女舞奉納 青森・広田神社新嘗祭

地方 地方

記事詳細

更新


小中学生が巫女舞奉納 青森・広田神社新嘗祭

優美な巫女舞を披露する「舞姫会」の子供たち=23日、青森市の広田神社(福田徳行撮影) 優美な巫女舞を披露する「舞姫会」の子供たち=23日、青森市の広田神社(福田徳行撮影)

 青森市の広田神社(田川伊吹宮司)で23日、新嘗祭が開かれた。市内の小中学生が優美な巫女(みこ)舞を奉納し、今年、収穫されたコメや農作物への恵みに感謝の気持ちを伝えた。

 同神社は市内で唯一、子供たちに巫女舞を指導しており、平成27年8月に「舞姫会」を結成。毎週金曜日の夜に稽古を重ね、これまで同神社の祭りなどで舞を披露している。この日は神事の後、小学3年~中学1年の7人が太陽の恵みや自然への感謝の意味が込められた「豊栄(とよさか)舞」を神前に奉納した。

 筒井小3年の八木橋苺(まい)さん(9)は「みんなと心を一つにして舞うことができました」、浦町中1年の乗田雫杏(しあん)さん(12)は「神様への感謝の気持ちを込めて舞いました」と笑顔で話していた。

このニュースの写真

  • 小中学生が巫女舞奉納 青森・広田神社新嘗祭