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こども動物園のマーコール、巨大やぐらにびっくり? 狭山

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こども動物園のマーコール、巨大やぐらにびっくり? 狭山

 狭山市立智光山公園こども動物園でヤギの仲間、マーコールの展示場に高さ約3メートルの巨大なやぐらがお目見えした。

 マーコールはヒマラヤなどに住む野生のヤギで、ペルシャ語で「野生のヤギの王様」という意味。生息地の山岳地帯では岩場を身軽に移動している。同園の展示場は高低差があまりないため木製のやぐらを設置。板を並べた休憩場所を3カ所設け、マーコール本来の動きが少しでもできるようにジャンプして移動が可能な作りにした。

 同園によると、マーコールは13頭飼育。最初にやぐらを利用したのは最も年長の9歳の雌。その後、若い個体も登り出したが、同園生まれの9歳と5歳の雄2頭はまだ高さのあるやぐらに尻込みしているという。

 同園は「高い所から見下ろすマーコールの姿は圧巻。今までと違う行動も見られます」と話している。