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インバウンド向けに上越新幹線を増発

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インバウンド向けに上越新幹線を増発

 JR東日本高崎支社は、冬の臨時列車(12月1日~来年2月28日)の管内概要を発表。全体の運転本数は上越新幹線が前年比27%増の1069本▽北陸新幹線が同14%減の896本▽在来の特急列車が同2%増の67本▽在来の普通列車が同5%増の1965本-となっている。上越新幹線の増発が目立つ点について同支社は「スキーなどを楽しむインバウンド向けにガーラ湯沢駅行などの臨時便を設定したため」としている。

 各列車では、吾妻線で特急「草津」を年末年始、土休日だけでなく、2月の平日も増発。両毛線では栃木県足利市のあしかがフラワーパークでのイルミネーションに向け「足利ライトアップ号」を初めて宇都宮線経由で運転する。高崎線では千葉県の成田山での初詣に向け1月5~7日と12~14日に前橋駅からの直通列車を運行する。

 人気のSL(蒸気機関車)は上越線で6本、信越線で7本を走らせる。