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車の自動運転のしくみ学ぶ 高松でワークショップ

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車の自動運転のしくみ学ぶ 高松でワークショップ

 子供たちが車の自動運転に関する技術を学ぶワークショップ「自動運転で動く車のしくみ」が3日、高松市の「情報通信交流館e-とぴあ・かがわ」で開催された。

 日本科学未来館(東京)が、自動車メーカー、ビー・エム・ダブリューの協力を得て企画。自動運転が現実のものになりつつある今、子供たちにその技術を理解してもらい、自動運転のある未来を考えてもらうのが狙い。

 小学4年以上の子供と保護者を対象に募集し、今回は7組の親子が参加。タブレットを使い、「カーブを曲がる」「信号を見る」「駐車する」などの指示をプログラミングしたり、教育用のレゴロボットカー「レゴマインドストームEV3」を使って指示通りに動くかどうかを確かめたりした。

 高松市の小学6年、谷本晃都くん(12)は19の指示をプログラミングしたといい、「(動かしてみて)曲がる角度が違っていたので修正したが、ほかはうまくプログラミングできたと思う」と満足そうな表情だった。

 同ワークショップは全国展開しており、今年度はe-とぴあ・かがわを含む全国科学館連携協議会加盟の科学館4館で実施。e-とぴあ・かがわでは平成30年1~3月にも実施する。

 問い合わせは同館(電)087・822・0111。