産経ニュース

桐生選手と走った! 橿原のリレーフェスに500人

地方 地方

記事詳細

更新


桐生選手と走った! 橿原のリレーフェスに500人

 年齢や走力を問わず、五輪メダリストらアスリートとリレーを楽しむイベント「バトンをつなげ!400メートルリレーフェスティバル2017」が橿原市の県立橿原公苑陸上競技場で開かれ、県内外から約500人が参加した。

 トップアスリートの走りを間近で見て、体を動かすことの楽しさを知ってもらおうと平成25年から開催。北京五輪陸上男子400メートルリレー銀メダリストの朝原宣治さんや塚原直貴さん、高平慎士さんのほか、ロンドン世界陸上400メートルリレー銅メダリストの桐生祥秀さんや藤光謙司さんら8人のアスリートが参加した。

 27日は年代別の400メートルリレーのほか、アスリートとの交流会やトラックで400メートルリレーを競い合う「ドリームリレー」が行われ、メダリストたちの驚異的な速さと華麗なバトンパスに、参加者からは「おーっ!」と歓声が上がっていた。

 「ドリームリレー」に参加した王寺町の中学3年、桑原涼葉さん(14)は「塚原選手と同じ4走で走ったけどアップの時はすごく集中していて、トラックでもめっちゃ速かった。一緒に走れてうれしかったです」と笑顔で話していた。