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ナホトカのソフトチームが舞鶴訪問、中学校で交流試合

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ナホトカのソフトチームが舞鶴訪問、中学校で交流試合

 舞鶴市の姉妹都市・ナホトカ市(ロシア)から青少年ソフトボール訪問団(24人)が10日、舞鶴市を訪れた。同市北吸の赤れんが2号棟で、多々見良三市長を表敬訪問したほか、同市立和田中学校(同市和田)で交流試合に臨んだ。

 今回の訪日は、日露青年交流センターとの共催。舞鶴市とナホトカ市は平成13年から、互いにソフトボールやバレーボール、レスリングなどスポーツ訪問団などを派遣し、交流活動を続けている。

 訪問団は12~20歳の女子選手20人のほか、団長やヘッドコーチら4人。ナホトカ市のソフトボールチームは2015年、ロシアの国内大会で2位になった強豪という。

 表敬訪問に対し、多々見市長は「舞鶴とナホトカで多彩なスポーツ交流が行われてきました。多くの友だちをつくり、両市の懸け橋になってほしいと思います」とあいさつ。訪問団のベリャーエフ・ウラジミール団長は「子供たちは違った文化にふれることができると思います。交流のさらなる成功を祈ります」と応じた。選手代表のベリャーエフ・エリザベータさんは「日本に行きたいと願っていました。今後、交流が深まることを願っています」と話した。この日の交流試合は雨天のため、1試合で中断。訪問団は14日まで舞鶴市に滞在し、ホームステイなどを通じ、交流を深める。