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【高校野球茨城大会】開幕戦は鬼怒商大勝

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【高校野球茨城大会】
開幕戦は鬼怒商大勝

【鬼怒商-4校連合】鬼怒商は三回、5番・荻原の適時内野安打で、二走・岩田がタッチをかいくぐり生還=8日午後、水戸市民球場(丸山将撮影) 【鬼怒商-4校連合】鬼怒商は三回、5番・荻原の適時内野安打で、二走・岩田がタッチをかいくぐり生還=8日午後、水戸市民球場(丸山将撮影)

 第99回全国高校野球選手権県大会が8日開幕し、甲子園出場をかけた球児たちの熱い夏が始まった。茨城県の水戸市民球場で行われた開会式では、県立大洗高マーチングバンド部の軽快な演奏に合わせ、101校98チームが力強く行進し、組み合わせ抽選会で平成29年にあわせて「29」のくじを引き当てた佐和の原島大輝主将が選手宣誓を行った。

 開会式後には1回戦2試合が行われ、第1試合で友部・神栖・石岡商・潮来の4校連合と鬼怒商が対戦。鬼怒商は一回、4校連合投手陣の制球難などに乗じて一挙12点を奪うと、三回にも打者一巡の猛攻を見せ、計21得点で快勝。4校連合は二回に1点を返すのが精いっぱいだった。

 第2試合には科技日立と守谷が登場。科技日立は一回、犠飛で先制すると三回にも1点を追加。投げては先発の向後が被安打3で完封し、2回戦に駒を進めた。守谷は八回に満塁の好機を作ったが、あと一本が出なかった。