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ロボ競技で目指せチャンピオン 水戸の小学生5人組、世界大会へ

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ロボ競技で目指せチャンピオン 水戸の小学生5人組、世界大会へ

RCJ世界大会に出場する(後列左から時計回りに)上野希歩さん、大津慈弥さん、佐藤弘亮さん、種村高史さん、高野宏耀さん=1日午後、水戸市赤塚 RCJ世界大会に出場する(後列左から時計回りに)上野希歩さん、大津慈弥さん、佐藤弘亮さん、種村高史さん、高野宏耀さん=1日午後、水戸市赤塚

 27日から名古屋市で開かれるロボット競技会「ロボカップジュニア(RCJ)」世界大会に、水戸市の小学生5人が出場する。音楽などに合わせた自律型ロボットのダンスや演技を競う「オンステージ部門」で日本人初の世界チャンピオンを目指す。5人は休日を利用して大会に向けた最終調整を行っている。(丸山将)

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 世界大会に出場するのは、水戸市立小学校6年の大津慈弥(なるひさ)さん(11)、佐藤弘亮さん(12)、上野希歩(のあ)さん(12)と同5年の高野宏耀(こうよう)さん(11)、種村高史さん(11)。チーム名は「鶴の恩返し」を英訳した「ザ・グレイトフル・クレーン」。5人は同市赤塚の学習塾「KODOキッズステーション赤塚教室」のロボット教室に通う仲間だ。週1回の授業で、組み立て玩具「レゴブロック」を使ったロボットのプログラム技術などを学んでいる。

 ◆精神力に強み

 県内のチームがRCJ世界大会に出場するのは初めて。5人を指導してきた同教室の永井美幸副教室長(53)は、強さの秘訣(ひけつ)を「失敗に負けない精神力」と語る。

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