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JRラッピング「鬼太郎列車」シリーズ、デザインを来年からリニューアル

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JRラッピング「鬼太郎列車」シリーズ、デザインを来年からリニューアル

 JR西日本米子支社は7日、鳥取県の境線(米子-境港駅、17・9キロ)で運転しているラッピング列車「鬼太郎列車」シリーズ6両のデザインを来年1月から順次、リニューアルすると発表した。

 鬼太郎列車は、沿線の観光振興を目的に平成5年から運行。同県境港市出身の漫画家、水木しげるさんの妖怪キャラクターがデザインされ、外国人観光客にも人気が高い。同市の水木しげるロード再整備や、来夏の山陰両県の広域観光誘客キャンペーンに合わせ、“5代目”となるリニューアルを行うことにした。

 新デザインは「鬼太郎」「ねこ娘」など車両ごとのメインキャラクターに加え、「いったんもめん」など他のキャラクターも多く登場させ、子供たちに親しまれるようより明るい色調に変更。大山、美保関といった山陰の景勝地も盛り込み、楽しさを醸し出す。

 新デザインの車両は、来年1、3、7月にそれぞれ2両ずつお目見えする。松岡俊宏支社長は「デザイン一新で注目され、多くの観光客に来てもらえるのではないか」と期待している。