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秋田県、サッカー場整備へ検討委 ブラウブリッツのJ2昇格見据え

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秋田県、サッカー場整備へ検討委 ブラウブリッツのJ2昇格見据え

 県は6日、サッカースタジアム整備に向けた、有識者による検討委員会を設置する方針を明らかにした。サッカーJ3で首位を走るブラウブリッツ秋田のJ2昇格を視野に置いたもの。同日、公表した平成29年度6月補正予算案に関連費用89万円を盛り込んだ。補正額の総額は計243億1108万円。

 検討委は経済団体、スポーツ団体、チームなどの関係者や学識経験者で構成。30年3月末に中間報告をまとめ、同年夏ごろまでに設置場所や財源の確保など具体案をまとめ、県議会に報告する。

 ブラウブリッツ秋田が本拠地とする「あきぎんスタジアム」(秋田市)の収容人数は約5千人だが、J2昇格には1万人が必要。

 新設までには「基本構想から5~6年かかる」(県スポーツ振興課)ため、現在の本拠地を暫定的に改修して使用することも検討する。