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仙台市長選 民進県連、郡衆院議員を擁立へ 9日にも出馬会見

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仙台市長選 民進県連、郡衆院議員を擁立へ 9日にも出馬会見

 任期満了に伴う仙台市長選(7月9日告示、23日投開票)で、民進党県連は3日、同党宮城1区総支部長の郡和子衆院議員(60)=比例東北=を擁立する方向で最終調整する方針を決めた。関係機関に諮って正式決定し、9日にも出馬会見する。

 方針は県連の選考委員会と幹事会で確認した。郡氏は弁護士らでつくる「私たちの市長を選ぶ仙台市民の会」が推している。県連の安住淳代表は「関係団体や市民に聞き、大きなチームをつくって戦えるかどうか調整する」と述べた。

 選考委では、市民の会のほか、民進系市議会会派「市民フォーラム仙台」代表の岡本章子市議(52)の擁立を独自に決めた同会派から、支持理由などの報告を受けた。

 1日に出馬表明した宮城2区総支部長の林宙紀(ひろき)元衆院議員(39)については、選考委の桜井充委員長は「林氏は離党届を出していて、市議団全体からすると、辞めた人ではまとまらないという意見があった」と話した。