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目黒川のハゼに大はしゃぎ

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目黒川のハゼに大はしゃぎ

目黒川で生き物調査 目黒川で生き物調査

 子供たちが川に入って生き物を調べるイベント「いきもの発見隊」が、目黒区の目黒川で行われた。

 区内の親子連れやグループが、普段は入れない目黒川に入り、自分たちが捕まえた生き物や川の話を専門の講師から聞き、身近な自然への理解を深める狙い。

 最初に川に入ったグループは、5分ほどでハゼを捕まえ、うれしそうに見せていた。投網で捕獲したアユ、ボラ、マハゼなどの観察会も行われた。捕った生き物は調査終了後に川へ戻された。

 今回のイベントで捕まえたのは12種類で、最も数が多かったのはスミウキゴリだった。

 かつて、目黒川は水質汚濁がひどかったが、平成7年以降、清流処理が行われた水が流されるようになり、水質が改善し、東京湾からアユやハゼが上ってくるなど、多くの種類が観察されているという。