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白子町長選 林氏が無投票7選 千葉

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白子町長選 林氏が無投票7選 千葉

 任期満了に伴う白子町長選は23日告示され、無所属で現職の林和雄氏(69)以外に立候補の届け出がなく、無投票で林氏の7選が決まった。林氏の無投票当選は7期連続となり、県内の首長選では異例という。

 林氏は平成5年に無投票で初当選。その後の町長選も対抗馬が立候補せず、無投票が続いている。県選挙管理委員会によると、同町では平成元年の町長選でも前町長が無投票で2期目の当選を果たしており、無投票は今回で8回連続となった。

 県選管によると、旧富浦町(現南房総市)の町長選では、昭和62年から5期連続で無投票となった記録があるが、県内首長選で同一候補が7期連続の無投票当選を果たした前例はないという。

 県選管の担当者は「6期連続の段階で最多記録だったにもかかわらず、さらに更新された。とても珍しい状態だ」と話す。

 白子町選管は「選管としては毎回、投開票の準備を整えているが、候補者がいないとなかなか…」とこぼした。

                   ◇

 ◇白子町長選

 林(はやし) 和雄(かずお) 69 無現〔7〕

 町長(県町村会会長・JA長生理事・町議会議長)茂原農業高