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仙台市長選擁立へ民進県連が選考委立ち上げ

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仙台市長選擁立へ民進県連が選考委立ち上げ

 民進党県連は28日、仙台市内で幹事会を開き、任期満了に伴う仙台市長選(7月9日告示、23日投開票)への候補者擁立について、県連内に選考委員会を発足することを全会一致で決定した。選考委の立ち上げは初めてという。

 委員会は、委員長に桜井充参院議員、事務局長に郡和子衆院議員を置き、市議会民進党系の第2会派「市民フォーラム仙台」の岡本章子代表のほか、県議会民進党系の第2会派「みやぎ県民の声」の坂下康子県議、林宙紀(ひろき)元衆院議員の計5人で構成する。

 市長選の候補者の公認、推薦権は党本部が持つ。県連は野党共闘の是非なども含めて、5月中にも方針を決めるとしている。

 選考委の立ち上げを提案した県連の安住淳代表は「選考の段階から県、市、国会議員団が心を合わせて臨まなければならない。(選考の)プロセスを示すのが発足のみそだ」と述べた。