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与謝野で愛宕山子供歌舞伎 29、30日奉納へ地元小学生6人汗流す

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与謝野で愛宕山子供歌舞伎 29、30日奉納へ地元小学生6人汗流す

 与謝野町で開かれる加悦谷祭り(29~30日)で奉納される「後野区宮本町愛宕山子供歌舞伎」の稽古上げが23日、同町後野の後野区宮本町会館で行われた。子供歌舞伎を演じる小学1年から6年までの6人(男児3人、女児3人)が最後の練習に汗を流した。

 愛宕山子供歌舞伎は平成2年、子供歌舞伎を披露する芸屋台が修復されたのをきっかけに地元で組織された「宮本町愛宕山子供歌舞伎保存会」が加悦谷祭りに合わせて2、3年に1度、上演している。今年は2年ぶり13回目になる。

 子供たちは3月上旬から日曜日や平日の夜などに練習を重ねてきて、この日、最後の稽古を行った。午後からは、本番で演じる屋台の上でリハーサルを行った。

 演じるのは「義経千本桜」の「吉野山道行の場」。29日は午後6時半から、30日は午後4時半から、いずれも愛宕神社の参道入り口で奉納する。