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西鉄がベトナムで住宅開発4800戸 過去最大プロジェクト

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西鉄がベトナムで住宅開発4800戸 過去最大プロジェクト

 西日本鉄道は、ベトナム・ホーチミン市で、4800戸の大規模な分譲住宅開発プロジェクトに取り組む。開発面積は26ヘクタールで、総事業費は約420億円。西鉄として過去最大のベトナムプロジェクトとなる。

 阪急不動産、現地の大手住宅デベロッパー「ナムロン インベストメント コーポレーション」と共同開発する。3社は過去3件の住宅開発事業を手がけ、マンション・戸建て計約1700戸を販売した。

 今回のプロジェクトは第1期(2017年~19年)に、地上20階建ての分譲マンション約1500戸と、戸建て約30戸を造る。平均販売価格は分譲マンションが約800万円、富裕層をターゲットにした戸建ては約3300万円を予定する。

 プロジェクト全体でマンション4670戸、戸建て約160戸を開発する。西鉄は今後も、東南アジア諸国連合(ASEAN)での市場開拓を進める。