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栗原・鳥インフル 制限解除に向け養鶏場3キロ圏内で検査

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栗原・鳥インフル 制限解除に向け養鶏場3キロ圏内で検査

 栗原市の養鶏場で死んだ鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県は7日、問題の養鶏場から半径3キロ圏内にある養鶏場3カ所で感染が広がっていないかを確認する検査を実施した。

 県畜産課によると、血液検査などで陰性が確認できれば、11日にも運び出しを禁じた半径10キロ圏内の制限を解除する。半径3キロ圏内に指定した移動制限区域については、問題がなければ18日午前0時にも解除し、同時に対策本部も解散する。

 県は先月24日未明から26日早朝にかけて、飼育する全22万羽の殺処分と埋却を実施。作業には県職員や自衛隊など延べ3140人が参加した。