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大田原のオオハクチョウの高病原性インフルが確定

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大田原のオオハクチョウの高病原性インフルが確定

 県は27日、大田原市羽田で死んだ状態で発見され、遺伝子検査でA型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたオオハクチョウについて、確定検査の結果、強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)に感染していたと発表した。同日、環境省から確定検査の結果について連絡があった。高病原性の同ウイルス確認は、今季2例目。

 県自然環境課によると、オオハクチョウは13日に死んだ状態で発見され、簡易検査では陰性だったが、遺伝子検査で陽性が確認されたため、北海道大で確定検査をしていた。近くで翌日に発見され、遺伝子検査の結果が陽性だったオオハクチョウについても同大で確定検査を行っている。