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横浜市が「コンビニ交付」サービス開始 市長も体験

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横浜市が「コンビニ交付」サービス開始 市長も体験

 横浜市は23日、全国のコンビニエンスストアで住民票が取得できる「コンビニ交付」を開始した。マイナンバーカードを利用して、コンビニに設置されているマルチコピー機で住民票の写しなど、各種証明書の交付が可能になった。

 同日朝、同市中区のコンビニ「ハッピーローソン山下公園店」では、林文子市長やローソンの竹増貞信社長らが駆け付け、交付開始のオープニングセレモニーが行われた。

 林市長は「発行手数料は、区役所などの窓口より50円安く、ライフスタイルに合わせ、身近な場所で、簡単、便利に利用していただける」とアピールした。

 店内で、実際にマルチコピー機で証明書発行を試した林市長は「どこを次々タッチしていけばいいかわかりやすく、操作しやすい。申請書記入がいらないのは便利」と感想を語った。

 コンビニ交付では、住民票の写しのほか、印鑑登録証明書、住民票記載事項証明書、戸籍証明書、戸籍の附票の写しの交付ができる。

 利用可能時間は、午前6時半~午後11時(12月29日~1月3日を除き無休)。利用店舗は、マルチコピー機が設置されたローソンやセブン-イレブン、ファミリーマートなど全国約5万店舗(市内約1200店舗)。手数料は戸籍証明書(1通450円)を除き、1通250円。

 問い合わせは横浜市コールセンター(電)045・664・2525。