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飯塚市長選に市教育長が出馬表明「賭けマージャン一切しない」 福岡

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飯塚市長選に市教育長が出馬表明「賭けマージャン一切しない」 福岡

 賭けマージャン問題が発覚した福岡県飯塚市の市長選(2月19日告示、同26日投開票)に、市教育長の片峯誠氏(60)が20日、出馬を表明した。片峯氏は、辞職する斉藤守史市長(68)や田中秀哲副市長(69)と共に賭けマージャンをしたことがあると記者会見で明らかにした上で「今後は一切しない」と強調した。

 市長選には元市議でLPガス販売会社社長の小幡俊之氏(59)も立候補の意向を明らかにしており、選挙戦になる見通しとなった。

 片峯氏は賭けマージャンについて、この10年で7、8回やったと説明。市長、副市長とも2回ほどやり、賭けたものは「1回は食事代で、あと1回は覚えていない」とした。市役所の開庁時間にはやっていないとも語った。同時に「混乱の渦中にある市政を一日も早く安定させたい」と出馬理由を述べた。

 片峯氏は飯塚市出身。中学校校長、市教育委員会学校教育課長などを経て平成22年から現職。