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表裏同じ模様 幸運のヒラメ? 鳥羽水族館、見に来て 三重

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表裏同じ模様 幸運のヒラメ? 鳥羽水族館、見に来て 三重

 正月から縁起が良い!? 鳥羽水族館(鳥羽市)で、表と裏が同じ模様のヒラメや、表が黄金色のヒラメが持ち込まれ、関係者らは集客アップにつながると効果に期待している。

 表と裏が同じ模様のヒラメは、体長約43センチ、重さ約0・9キロで、オス・メスは不明。今月6日、同市の菅島沖の水深約30メートルで釣り上げられ、同館に寄贈された。通常、ヒラメは表が砂地模様で、裏が白だが、このヒラメは両面に砂地模様があり、一見するとどちらが表か分からないという。飼育員も「珍しいので大切に飼育したい」と話す。

 一方、黄金色のヒラメは今月9日、熊野市沖の水深約30メートルの定置網で捕獲された。体長約53センチ、重さ約2キロで、オス・メスは不明。

 同館では、2匹のヒラメについて、色素の異常や遺伝子関係などが考えられるが、はっきりとした原因は分からないとしている。

 2匹のヒラメは、館内で展示中。問い合わせなどは同館(電)0599・25・2555。