産経ニュース

「縁起物にあやかりたい!」 茨城・筑西で新春恒例だるま市

地方 地方

記事詳細

更新


「縁起物にあやかりたい!」 茨城・筑西で新春恒例だるま市

ダルマを買い求める家族連れら=9日午後、筑西市の大町通り(田中千裕撮影) ダルマを買い求める家族連れら=9日午後、筑西市の大町通り(田中千裕撮影)

 新春恒例のだるま市が9日、筑西市のJR下館駅前から国道50号に通じる「大町通り」で開かれた。群馬県の高崎ダルマや埼玉県の武州ダルマの業者らが300メートルにわたって軒を並べ、大勢の買い物客が訪れた。

 正月明けの商店街に活気を呼び戻そうと始まった、だるま市は成人の日に合わせて開かれる行事として、すっかり定着。市民団体などによるイベントブースも沿道に設けられ、3連休の最後を楽しむ家族連れらでにぎわいをみせた。

 本格的な受験シーズンを控え、「合格祈願」にダルマを買い求める親子連れも多く、長女と一緒に訪れた同市の女性(38)は「縁起物にあやかりたい」と話していた。